ゆうだいの日記

はじめまして 日本一自由な美容師ゆうだいです。 僕があなたに 伝えたいすべてをギュっと まとめました。 美容師ならではの「低所得問題」を解決するべく、僕が取り組んだ 月収19万円がパソコン1台と根性で 150万円を達成したスキームを ブログを読んで頂ければ、お伝えできると思います。 実際美容師だけじゃなく、異業種の方でも低所得が原因で、未来を閉ざされるなんて事は 山ほどあります 僕の定義する自由とは 時間 × お金 に不自由しない = 自由 極論ですがそれしかないと 僕は思います

【店販について】

 

美容業界の商品の


【販売歩合について】

 

 

 


今回
僕がとてつもなく
疑問に思うところを
テーマにしてみました。

 

 

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よくある美容室のことですが、


お店全体や
個人の目標は高く掲げて、


それを達成したとしても
スタッフへの
還元が少なく、モチベーションを
そがれることが多々あります。

 

 


お店によって異なりますが、
商品定価に対して
10~15%くらいの


歩合手当てが
多いのではないでしょうか。

 

 


商品の仕入れ値は
だいたい定価の
6~7割なので


粗利益は3割。

 

 


つまり
10000円のトリートメントを
販売したら
お店の利益は3000円となり、


それがスタッフの給料に
反映されるのは
1000~1500円くらいに
なるということですね。

 

 


これは僕の見解ですが、
店販に力をいれている
美容室さんは
さほど多くない気がします。

 


利益率も低く、
美容室専売品が
ネット流れてしまって


定価で販売するの
難しいのが現状です。

 

 


在庫を抱えたら
それ相応の
資産税がかかります。

 


ディーラーを通さずメーカーと
直接取引をする商品であれば

 


ネットでもあまり価格が
崩れていることはないので


僕の勤務先も
そういったメーカーの
商品を導入しています。

 


一般のかたがたは


ドラックストアなどで
販売している


シャンプーや
トリートメントを
愛用している方が多いので、

 


倍以上の
価格のもの販売するには
お客様との
信頼関係や、


説明力や情熱が
必要になります。

 

 


それを
定価で販売している
美容師は
正直、凄いです。

 


ネットに流れている商品を定価で
販売できる能力は
トークだけでなく
信頼も厚い証拠ですね。

 

 


僕だったら
オススメの商品があれば、
このサイトで買うと安いですよ!
と言ってしまいそうです。

 


なぜなら商品の品質は
変わらないのであれば、
誰でもが
安く買いたいと思うので。

 


仮に
その販売サイトと
契約すれば紹介報酬を
いただくこともできますからね。

 


これもビジネスのひとつです。

 


とにかく
美容師さんの
今の商品知識や技術力は


一般の人からみれば
「先生」なのです。

 


ずっと美容の環境にいると
そんなこと当たり前になってますが、


その知識力は
本当に先生なんです。

 

 


ちょっとした
ヘアケアのアドバイス


前髪のセルフカットの仕方


ブローのポイント
などを教えてあげるだけで


すごく信頼、尊敬されるんです。

 


しかもお客様って美容師から受けた
アドバイスを忠実に
毎日やっているんですよ。

 


トリートメントのつけ方、乾かし方
スタイリングの仕方などなど。

 


僕はそんな
先生と言われる美容師が、


何年もかけて
学んだ知識の歩合が
10%程度というのは
僕は納得いきません。

 

 


月で20万円販売しても


2万円ですよね。

 


それだけの知識や情報力があれば
別の手段も使っていただきたいです。


本当にもったいないです。

 

 


美容師の生活は
もっと豊かになるべきです。

 


ならなきゃいけません。

 

 

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僕は美容師個人が
豊かになるための
サポートを
全力でしていきます。

 

 


今回の内容はここまでです、
また次回お会いしましょう。

 

 


最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。

【やっぱり美容師って】

 

美容師像が崩れ去った日

 

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今回は
アシスタントの方に
特に最後まで読んで欲しいです。

 

 


僕が24歳で
アシスタント3年目の話。

 

 

 

 

 


2月のある日の営業後、
副店長が退社するということを
朝礼にて発表されました。

 

 


僕はとても副店長を
慕っていたので、


その時は泣きました。

 


僕の接客の基盤は
副店長から
教えてもらったものです。

 

 


数日後、

 


「夜ご飯食べに行かないか?」

 


副店長から誘いを受けて
ラーメン屋に行きました。

 

 


そこで、
今後の美容師の
話をしてくれたんです。

 

 

 


「ゆうだいは美容師をいつまで続けたいの?」

 

 


「一生やるつもりです。
自分のお店も作りたいので」

 

 

 


「いつ独立したいの?」

 

 


「30歳くらいです」

 

 


「その為に今何してるの?」

 

 


「技術を練習して身につけています」

 

 


「他には?」

 

 


「経営者の本を読んで、
経営のことも学んでいます」

 


「自分のお店作るには、
それも必要だけど、
絶対的に必要になってくるものが
ひとつあるんだ」

 

 


「資金ですか?」

 

 


「わかってるんだね、
俺が退社する理由はそこなんだ」

 

 

 

 

 


「今は多くのお客様を
担当させてもらえてるけど、
時間がないのが本音だし、、
自己資金もあまり貯まらないんだ。」

 


「今のお店ではプレイヤーとして、
満足してやらしてもらえてるけど、

 


自分が将来なりたいイメージには、
このまま続けてもなれないんだよ。

 


だから退社して、
フリーランスで美容師をしながら、
別の手段も取り入れて独立する為の、
自己資金を貯めることにするんだ。」

 

 


「そうだったんですね。
このままサロンで頑張れば、
独立の道は開けると思っていましたが、
現実は難しいんですね」

 

 


「サロンワークの延長で
独立する美容師さんも
多いけどリスクがあると思う。


お客様にお店が変わることを伝えれる
許可してくれる経営者も少ないしね。


それに
これからの時代、
美容師の収入以外にも
収入源が必要だと思う。


プレイヤーとしても
寿命がある仕事だからね」

 


「でもゆうだいは1日でも
早くスタイリストになることに
集中した方がいいよ^ ^

 


技術がなきゃ美容室開けないからね!」

 


という内容の話でした。

その話は
ずっと頭に残っています。

 

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それから5年が経ち、

 


現在、
僕はフリーランスの美容師として、

 


現役美容師とサイドビジネス
生活をしています。

 


今は本当に副店長の言っていたことが、
よくわかります。

 

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日本には独立したくても、
手段がない美容師さんが沢山います。

 


主な原因は
資金面だと思います。

 


忙しくてなかなか
自分の時間と資金の確保が
出来ないのが現状です。

 

 


僕はあるビジネスを使って
独立と自由な仕事スタイルを
目指す美容師を
サポートをしております。

 

 

 


それは美容師限定で、
その術をお伝えしています。

 


同じ職業だからこそ理解して
アドバイスできることがあります。

 

 


ではまた次回お会いしましょう。


最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。

【美容師あるある〜】

 

こんにちは

 


ゆうだいです

 

 


【美容師あるあるの
ちょっとイタイ話】

 

 

 

 

 


あなたの周りにこんな人
いませんか?

 


忙しさや収入の低さを理由に
何かと言い訳をしてしまう美容師。

 

 

 


忙しく美容師をしている自分が
かっこいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 


【世間の美容師の印象】

 

 


付き合い悪くて、
給料が低い。


これが世間の意見です。

 


直に言われたことは、
もちろんないと思いますが


世間はそんなイメージを
抱いています。

 


昔から


結婚してはいけない3B。
(バンドマン、美容師、バーテンダー)

 


少し古いですかね?

 


とわいえ
こんな事まで
言われてしまっています。

 

 

 

 

 


毎日が仕事がご多忙なのは
大変良いことだと思います。

 


でも、


自分で望んでいないのに
毎日忙しいのは


会社の歯車に
なっているのと同じです。


会社が忙しいから、
従業員が会社のために
忙しくなる。

 


まぁ当然です。

 

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雇われているというのは、


誰かに
仕事の環境を
与えてもらっている立場です。

 

 


それを理由に


飲み会を断り続けたり、


旅行に行くことが


できないとは言うのは

 


言い方悪いですが


かわいそうな人です。

 

 

 

 

 

 

 


恐らく
ほとんどの美容師さんが、

 


口には出さずとも
美容業界に対して
不満に思ってることが
多々あると思います。

 

 

 


僕が20代前半の
アシスタント時代の時、


スタイリストになったら


自由な時間も収入も増えて


いいマンションにでも
住んでるんじゃないかと
思っていました。

 

 

 


現実は別物でした。

 

 


拘束時間は変わらず
給料もプラス数万円です。

 

 

 

 

 


自由な時間、


安定した収入は


手に入りませんでした。

 

 


これが
美容業界の厳しさ。

 


どの職業と比べても


福利厚生、保険、
勤務時間、収入


これらを安心して勤められる
業界ではないのです。

 

 


多くの美容師さんが

 


他のサロンと比べて
こっちが待遇いいかな?


という基準で
働き場を選んでるんです。

 

 

 


僕が出店する時は、


バタバタした店内ではなく、


落ち着いた癒しの空間で、


大切な人の髪をデザインできる


お店をつくります。

 

 


例えば、

 


材料費を無理やり5、6%に
抑えようとは思いません。

 

 

 


無駄なく良い商材をつかって、


髪の状態とデザイン合わせた
適切なものを使い続けたい。

 

 

 


材料費は売り上げの10%以内に
抑えれればいいかと
思っています。(店販商品込み)

 

 

 

 


理想の生活、美容師スタイルを
叶えるために必要なことは

 

 

 


資金です。

 

 

 

 

 

 

 

 


これがとても大事です。

 


美容業界が他の業界と比べて
不安定で離職率が多いのは


お金の問題なんです。

 


勤務時間や
保険、福利厚生ではありません。

 

 


会社に依存しないで
自分の理想とする
仕事をするには


安定した資金を得ることで
美容業界の問題の


9割は解決します。

 

 


それは

 


安心と安定

 


をもたらしてくれます。

 

 

 

 


現在の美容業界の
この問題に気付いたのなら


一歩踏み出して、
1日でも早く手段を得た方がいいです。

 

 

 

 

 


これからの行動が
あなた自身と
あなたの周りの
大切な人達の幸せにつながります。

 

 

 

 


僕が地獄のような
雇われ美容師時代に


150万の投資と


2年間を費やして


手に入れた


自由な美容師のになる方法を
こちらで公開しています。

 


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今後も
美容師さんの役に立つ情報を
お届けします。

 

 

 

 

 


最後まで
読んでいただきありがとうございます。

【◯◯との差別化】

 

差別化が大事。

 

 

 

スタイリスト
幹部クラスの方
意識高いアシスタントであれば、
常に心掛けていることですね。

 

 

 


今の日本では、
美容室の需要に対して、
供給が上回っています。

 


完全なるオーバーストア

 

 

 


一人の美容師に対して、
女性のお客様がつくのは、
東京で考えると、
100人未満です。

 

 


これは東京の女性の
10代~60代の人数を
現在の美容師の人数で割った数字です。

 

 


かなり少ない数字です。

 

 


こんなにきれいに割り振られることも、
実際はないかと思いますが、


平均して
100人の女性しか
一人のスタイリストは
施術できないということです。

 

 


ちなみに毎月100人ではないです。

 

 


自分の顧客が100人ということです。

 

 


よって
現状維持のままでではいけません。

 

 


常に形態変化する美容業界で、


今、大事なのは差別化です。

 

 


今後、
差別化をして
特別なサロン・美容師に
なることが美容師として


生き残るために必要になります。

 

 


僕自身、
これからもずっと美容師の道を
歩んでいきますし、


出来る限りフロアに
立ち続けたいと思っています。

 

 


今最も必要なスキルは
美容業以外にも目を向けて、
情報を得る力と
発信する力。

 

それこそが差別化になります。

 

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そして生活を安定させる力も必要。

 


プレイヤーとして
仕事している以上は、
体力・健康勝負です。

 


フロアに立てなくなったら
生活がアウトです。

 

 

 


それは
誰でもわかることですよね。

 

 


では実際何をしていけばいいの?

 


現在の美容師さんは、
美容師以外の仕事に


関して目を向けることを
あまりしません。

 


美容師という仕事が
自分を
将来幸せにしてくれると、
思っているからです。

 


サロンに来てくれた
お客様に対しては、


あなたの美容力のみ発揮できれば
良いと思います。

 


しかし現在は、
集客出来ないのが、
業界の一番の悩み。

 


その中で僕が思うことは、


インターネットを駆使して
自分の指名を増やせる美容師を


目指すべきだと思います。

 

 


チラシ配りをして生産性を
下げることしか
できない経営者は


顧客マーケティング
勉強するべきです。

 


技術先行思考の経営者の方は
悲しいかなそこにあまり目を向けず、
ホッ◯ペッパーの高額契約していれば
なんとかなると思っていたりします。

 


残念ですが、
それでは部下がかわいそです。

 

 


これからの美容師は
もっとビジネス情報を拾い、


世界観を広げて、
本当に自分のやりたい
仕事スタイルを描き、
そして叶えましょう。

 


今回はこれで失礼します。

 


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。(^ ^)

【社会保険ってありますか?】

 

 

ゆうだいです。

 

 

 


今回は
保険の話です。

 

 


社会人で
保険料を支払ってない方は
ほぼいないと思うので、


保険の役割は
イメージはできますよね。

 


【保険とは
お守りのようなもの】

 

 


万が一自分の身に何かあったら…


将来の年金なども加入する保険で
金額が変わります。

 

 

 


美容師の
将来~定年後というのは


大問題テーマです。

 


是非、
最後まで読んで下さい。

 


~~~~~~~~~~

 


現在、


給料で悩んでいる美容師さん


非常に多いです。

 


将来設計をすると更に
不安になるでしょう。

 


僕もずっと不安でした。

 


25歳の頃、
借金まみれでしたので


メンタルが
非常に危ない状態でした。

 


考えてはいけないことまで
考えてしまったり。

 

 


お金が無いとは


そういうものです。

 

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質問ですが、


あなたが勤めているサロンは
厚生年金に加入していますか?

 

 

 

 

 

 


現在日本では65歳になると
年金がもらえます。


ということに
今のところなっています。


(金額や年齢が変わる
確率はかなり高いですが。)

 

 


国民年金と厚生年金では
もらえる額が
大きく変わってくるのです。

 

 

 

 


ちなみに全国の美容室の8割は
国民年金制です。

 

 

 

 


厚生年金に会社が加入すると
従業員の一人ひとりの支払額の半分を
会社が負担しなければいけません。

 

 


つまり、
会社の経費が増えるのです。

 

 


従業員のことを思い、
加入している会社もあります。

 


*厚生年金に会社が加入できる
条件はあります。

 

 

 

 


20代にもなると、


守らなければいけない
大切な人もできますね。

 

 

 

 


自分に何かあったときにでも
そういう人を守れるように
しておくべきだと思います。

 

 

 

 


厚生年金や
生命保険もそうですよね。

 

 

 

 


日々の営業に追われて、
自宅に帰ってビール一杯飲んで
テレビを見たり、


ファッション誌や
漫画をみたりすることは


たまにはいいと思います。

 

 

 

 


特に男性は、


将来のことを考え、

 


自分の家族の不安を
取り除けれるような
状態にすることは
絶対的に必要です。

 

 

 


ずっと美容師を
楽しく安心して
続けていく為には


美容業以外の
スキルも必要になります。

 

 


たとえ、
経営者になったとしても
毎月の美容室の売上に


自分の生活を
縛られている方は
本当の成功者ではないのです。

 

 


この世の中を
もっと広く見て下さい。

 


自分の生活に余裕を持てる
手段は沢山あります。

 

 


美容室を経営するということは、


スタッフが退社してしまう、


リスクがあることも
わかっていた方がいいですね。

 


今の時代に必要な、
情報と人脈と
知恵を若い年齢のときから
身につけましょう。

 


今回言いたかったことは、


つまり、


保険と同じように


自分の収入に対しても
リスクヘッジをしておかないと
いずれ我が身を
守れなくなるということです。

 


社会保険に入ってる美容室は
2割ですからね。


しかも、
その保険は
会社を辞めたらなくなります。

 


そのために
今できることを始めて行きましょう。

 


僕のブログでは
美容師の金銭的悩みを
0にするためにもあります。

 


自分自身が
過去に経験した地獄と

 


何がきっかけ現在
自由になれたのか?


このことについて
書いています。

 


これからも
是非ブログをご覧下さい。

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

【毎日レッスンしてました】

 

技術力と


ライフスタイルの関係

 

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日々僕たち美容師が、
大切なお客様に提供しているものは
技術力(デザイン)ですよね。

 


おもてなし、接客、サービスに
力を入れているサロンは
最近多くなってきていますが、

 


いつの時代になっても


美容師の最大の武器になるのは
技術力だと思います。

 

 

 


僕はどんなに居心地が良くて
値段の安い居酒屋さんでも、


料理やお酒がおいしくなかったら、
絶対リピートはしません。

 


お客様のご要望に
応えれる【技術力】を身に付けてから


おもてなしの
付加価値をつけるべきだと思います。

 


技術力そっちのけで
付加価値を
探している方が多い気がします。

 


質問ですが、


あなたがスタイリストだとしたら、


どうやって技術トレーニングされて
いらっしゃいますか?

 

 

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現在トレーニング時間は
週に何時間ですか?

 

 


恐らくアシスタントのころに比べて
確実に減っていると思います。

 


お客様の髪を毎日切っているから
十分なのでしょうか?

 


アシスタントの練習をみているから
時間がないのでしょうか?

 


講習にいく費用がないからですか?

 


自分の技術力は最高だからですか?  

 


家族が家で待っているから
すぐに帰るからでしょうか?

 


美容師として
【技術】というものは


【常に磨いていくもの】


だと思っています。

 


そこに意識がいかないのは、
練習したくないか、
行動できる時間と気持ちの
余裕がないかだと思います。

 

 

 


毎日のサロンワークでも
成長はしますが、
デザイン力はあまり養われません。

 


自分のライフスタイルに
余裕を生み出し、


時間を投資して
デザインや知識を磨いて
大切なお客様に提供する。

 


これが美容師としての
最高のパフォーマンスです。

 


自分自身、
まだまだ成長したいですから
勉強して努力していきたいので

 

 


その為にまず


自由になりました。

 

 


他人が決めた、
毎日のスケジュールでは
自分で時間を
コントロールすることができません。

 


週一の休みでは
講習にいったら
休みの日は
あっと言う間に終わります。


さらに
仕事の日は朝から夜遅くまで営業。

 


その生活スタイルで
毎日が忙しく充実していたとしても、
自己満足になりかねませんし、

 


いずれ
そんなハードな日々が
送れなくなることも
わかっていたほうが良いと思います。

 

 


身体には劣化が来ます。

 


毎日立ち仕事の美容師は
特に足と腰に負担がかかるので
要注意です。

 

 

 


話を戻します。


技術力をつける為の
一番効率が良いやり方は

 

 


『自分の美容師スタイル』を
自分でつくるのです。

 

 


『自分の美容師スタイル』とは


自分で
1日をスケジューリング
することです。


その為には
会社に雇われていては
いけませんよね。

 


フリーランスになるか
自分のお店を持った方がいいです。


今あなたが
サロンワークに没頭している
日々を送っている
生活をしていたら

 


独立(自由になる)の為の知識を
学ぶのはかなり大変です。

 


このブログを
読んでいただいてる
あなたにだけ特別に、

 

 


現役美容師をしながら
たった2ヶ月で
自由な美容師スタイルに
なった方法をお見せします。

 

 


今後も
このゆうだいのブログに注目して
いただきたいと思います。

 

 

 


今回も
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。