ゆうだいの日記

はじめまして 日本一自由な美容師ゆうだいです。 僕があなたに 伝えたいすべてをギュっと まとめました。 美容師ならではの「低所得問題」を解決するべく、僕が取り組んだ 月収19万円がパソコン1台と根性で 150万円を達成したスキームを ブログを読んで頂ければ、お伝えできると思います。 実際美容師だけじゃなく、異業種の方でも低所得が原因で、未来を閉ざされるなんて事は 山ほどあります 僕の定義する自由とは 時間 × お金 に不自由しない = 自由 極論ですがそれしかないと 僕は思います

【社会保険ってありますか?】

 

 

ゆうだいです。

 

 

 


今回は
保険の話です。

 

 


社会人で
保険料を支払ってない方は
ほぼいないと思うので、


保険の役割は
イメージはできますよね。

 


【保険とは
お守りのようなもの】

 

 


万が一自分の身に何かあったら…


将来の年金なども加入する保険で
金額が変わります。

 

 

 


美容師の
将来~定年後というのは


大問題テーマです。

 


是非、
最後まで読んで下さい。

 


~~~~~~~~~~

 


現在、


給料で悩んでいる美容師さん


非常に多いです。

 


将来設計をすると更に
不安になるでしょう。

 


僕もずっと不安でした。

 


25歳の頃、
借金まみれでしたので


メンタルが
非常に危ない状態でした。

 


考えてはいけないことまで
考えてしまったり。

 

 


お金が無いとは


そういうものです。

 

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質問ですが、


あなたが勤めているサロンは
厚生年金に加入していますか?

 

 

 

 

 

 


現在日本では65歳になると
年金がもらえます。


ということに
今のところなっています。


(金額や年齢が変わる
確率はかなり高いですが。)

 

 


国民年金と厚生年金では
もらえる額が
大きく変わってくるのです。

 

 

 

 


ちなみに全国の美容室の8割は
国民年金制です。

 

 

 

 


厚生年金に会社が加入すると
従業員の一人ひとりの支払額の半分を
会社が負担しなければいけません。

 

 


つまり、
会社の経費が増えるのです。

 

 


従業員のことを思い、
加入している会社もあります。

 


*厚生年金に会社が加入できる
条件はあります。

 

 

 

 


20代にもなると、


守らなければいけない
大切な人もできますね。

 

 

 

 


自分に何かあったときにでも
そういう人を守れるように
しておくべきだと思います。

 

 

 

 


厚生年金や
生命保険もそうですよね。

 

 

 

 


日々の営業に追われて、
自宅に帰ってビール一杯飲んで
テレビを見たり、


ファッション誌や
漫画をみたりすることは


たまにはいいと思います。

 

 

 

 


特に男性は、


将来のことを考え、

 


自分の家族の不安を
取り除けれるような
状態にすることは
絶対的に必要です。

 

 

 


ずっと美容師を
楽しく安心して
続けていく為には


美容業以外の
スキルも必要になります。

 

 


たとえ、
経営者になったとしても
毎月の美容室の売上に


自分の生活を
縛られている方は
本当の成功者ではないのです。

 

 


この世の中を
もっと広く見て下さい。

 


自分の生活に余裕を持てる
手段は沢山あります。

 

 


美容室を経営するということは、


スタッフが退社してしまう、


リスクがあることも
わかっていた方がいいですね。

 


今の時代に必要な、
情報と人脈と
知恵を若い年齢のときから
身につけましょう。

 


今回言いたかったことは、


つまり、


保険と同じように


自分の収入に対しても
リスクヘッジをしておかないと
いずれ我が身を
守れなくなるということです。

 


社会保険に入ってる美容室は
2割ですからね。


しかも、
その保険は
会社を辞めたらなくなります。

 


そのために
今できることを始めて行きましょう。

 


僕のブログでは
美容師の金銭的悩みを
0にするためにもあります。

 


自分自身が
過去に経験した地獄と

 


何がきっかけ現在
自由になれたのか?


このことについて
書いています。

 


これからも
是非ブログをご覧下さい。

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。